2015年1月16日金曜日

カイシンの青汁プロは美容と健康の酵素入り

青汁は数多くあれど
酵素が生きている青汁は「青汁・プロ」だけ!

美容 健康法 ナビ

青汁プロは生きた酵素と野菜の栄養素が
壊れずに体内に吸収されます。

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近年では、薄毛対策にも
青汁の酵素がいいということが発表され、
青汁がさらにパワーアップしています。

体質改善する美容・健康法

青汁プロに含まれる栄養や有効成分

青汁において有名なのはケールです。

ケールにはベータカロチン、
すなわちビタミンAが多く含まれており、
がん抑制に効力の大きいと言われています。

他にもカルシウムは同じ仲間のキャベツの5倍、
ビタミンCは6.5倍とされており、
食物繊維、ビタミンやミネラルなども
多大に含まれている野菜の王様に間違いありません。

大麦若葉は飲みやすく、他の野菜と合わせやすい青汁でもあります。

今までに発見されているビタミン13種類のうち、
12種類が大麦若葉に含まれているといっていいほどの
マルチなビタミンを揃えた野菜です。

またカロチンも多く、ビタミンと合わさることによって
新陳代謝を促しやすい野菜でもあります。

そのうえ、各種酵素も併せ持っていることから
老化を促進する活性酸素も抑えると言われており、
代謝の活性化と合わせて若さを保つ野菜の成分が
多いといえるでしょう。

酵素が無ければ生命を維持できません

野菜のビタミンとミネラルが酵素の働きを助けます

酵素と野菜のミネラル・ビタミンが両方一度に摂れる

青汁プロの美容健康効果

搾る青汁だからこそ生きる栄養成分





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大麦若葉の栄養成分

大麦若葉は、
まだ大麦がその穂をつける前の20~30cmに
生育した新鮮な若葉を収穫した栄養豊富な食品です。

食物繊維や各種ビタミン、葉酸、カテキン、カルシウム、マグネシウム、
鉄分、亜鉛、カリウム、カテキンやクロロフィル、SOD酵素など
といった豊富な栄養素を含んでいます。

栄養素の量は生育した環境や製品化の工程により
各商品によってバラつきがありますが、
食物繊維はキャベツの約15倍、
カルシウムは牛乳の約10倍、
葉酸はブロッコリーの約5倍などともいわれるほど
栄養たっぷりの野菜です。


食物繊維は、安定して摂取することで
毎日のおなかの調子を整え、腸のなかの善玉菌を増やして
悪玉菌を減少させ、腸内環境を良くしてくれます。

日本人が一日に摂取するのに望ましいとされている食物繊維の目標量は、
18歳以上で男性19グラム以上、女性で17グラム以上とされているそうです。

大麦若葉は可食部100グラムに対し、だいたい約30グラムほどの
食物繊維が含まれているそうですから、上手に取り入れることで
一日の食物繊維目標量にぐっと近づけることが出来ますね。

各種ビタミン類も健康に良いものとして広く認知されていますが、
なかでも別名ビタミンMとも呼ばれる葉酸は、
特に女性にとって大切なビタミンのひとつです。

葉酸には貧血、動脈硬化などを防ぐ働きもありますが、
なんといってもこれから妊娠を望む女性や妊娠中、
授乳中の女性にとって大切な栄養素です。

妊娠前の普段から必要な量をしっかり摂取しておくことで、
胎児が育つ過程で起こる神経系の問題を
高い割合で防ぐことができるといわれています。

さらに、SOD酵素は
本来人間の体に必要なものですが、
増えすぎるとガンや老化の原因になってしまう
活性酸素を無力化する働きを持っています。

このように、大麦若葉を毎日の食事に取り入れることで、
さまざまな栄養素の恩恵を受けることができるのです。

日本は昔から大麦を主食として食べていた数少ない国の1つなので
我々の身体との相性はとても良いといえるでしょう。

脚気が大麦を食べることでビタミンB1を摂取でき、
解消されたのは有名な話です。

近年では雑穀米のブームでまた注目を浴びています。

大麦「若葉」も例にもれずビタミンB群が豊富。

ビタミンB群は体内にエネルギーを供給するための大切なビタミンで、
ダイエットにも欠かすことが出来ないとされているビタミンです。

さらに、大麦若葉はその他の栄養分も豊富に含んでいます。

とくに食物繊維。これが飛び抜けているのが大麦若葉です。

食物繊維は便秘解消に効果があるので
とりわけ大麦若葉の効果・効能が実感がしやすいと言えるでしょう。


大麦若葉とケールの栄養比較

大麦若葉もケールも、ビタミンやミネラル、食物繊維の豊富さでは
他のさまざまな野菜に比べて優れている健康食品向けの食材ですが、
大麦若葉のほうがケールよりもその成分量において
勝っている点がいくつかあります。

例えば食物繊維で見てみますと大麦若葉はケールの約12倍の量を含み、
葉酸とカリウムでは約5倍、他にもベータカロテンでは
約4倍などの違いがあるようです。

このため両者に含まれる栄養素のみで比較すると、
大麦若葉のほうがより豊富に含んでいるものが多いようです。

ただし、大麦若葉には含まれず、
ケールには含まれている健康に効果のある成分も多くあります。

まず、ケールにはメラトニンと呼ばれる成分が含まれており
アンチエイジングや免疫力の強化や抗がん作用、
また不眠症への効果も期待できます。

またアリルイソチオシアネートという成分は
主にアブラナ科の植物に含まれる辛味成分ですが、
これはガンの予防や血液中の血栓を防止する作用があるといわれています。


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「青汁・プロ」は大麦若葉とケールの良いとこ取り!

「青汁・プロ」は大麦若葉とケールで作られています。

大麦若葉の青汁とケールの青汁は、
それぞれ数有る青汁の原料の中でも、
定番中の定番と言えることでしょう。

また、様々な青汁の製品群の中でも、
大麦若葉とケールの組み合わせはベストの組み合わせだと言えます。

なぜなら、これらはカルシウムが大変多く、
また各種アミノ酸も豊富に含まれているうえに、
お互いの足りない栄養素を補い合えるからです。

他の青汁の原料は、必要性が無いと言えるくらいです。

大麦若葉は、その名の通り、
大麦の穂の若いうちに摘まれたものを原料にします。

大麦若葉の若い芽は栄養価が高く、味にくせが無く、
ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。

特にビタミンB1の含有は、ほうれん草の5.5倍。

ビタミンCは、ほうれん草の30倍にものぼると言われています。

ケールは、キャベツの原種と言われており、
緑黄色野菜の中でも、栄養成分に優れていることが特徴となっています。

そのケールの栄養素の特徴は、カルシウムと蛋白質です。

カルシウムは、日本人の不足しがちな
栄養素の筆頭にあげられるものです。

しかも牛乳よりも吸収率が良いと言われています。

また、意外と思われるかも知れませんが、
ケールには、野菜なのに豆腐に匹敵する良質な蛋白質が存在します。

質の良い蛋白質と驚くかも知れないのですが、
ケールには存在しているのです。

その他ケールの栄養素は
カリウム、ビタミン類等が豊富に存在しています。

「青汁・プロ」は、青汁そのものをより味しく、
高い栄養成分が吸収できるように配合しています。

芳醇でまろやかな大麦若葉の味と、
コクのあるケールの味がしっかりとマッチして、
風味やバランスが良く、栄養価も大変高い
青汁に仕上げることができました。

大麦若葉とケールの組み合わせの、
絶妙な配合バランスだからこそ、
確かな味わいが実現できたのです。


搾る青汁だからこそ生きる栄養成分

現在青汁は、様々な製品が市場に出回っており、
バリエーションも豊富です。

その原料もバラエティーに富んでおり、
何を基準に選んだら良いのか迷ってしまうほどです。

しかしながら
市場に出回っている粉末製品の青汁は、
その粉末化する製造方法の過程で分けると、
大きく2種類に分けることができます。

それは「粉砕末」と「絞り汁」です。

「粉砕末」は、乾燥させた原料を、
機械で細かく粉砕して作られるものです。

そのため粉末単体では水に溶け難いため、
溶かしたときにダマになったり
飲んだときに口の中に粉っぽさが残ったりするのです。

「粉砕末」の大部分は、セルロースという
不溶性の食物繊維であると考える事ができます。

食物繊維は、最近になって整腸作用に不可欠なものとして、
認められるようになってきました。

しかし、食物繊維は人間の胃腸では消化することができません。

栄養は食物繊維の細胞膜の内側にあります。

細胞膜で覆われた食物繊維の固まりでは、
栄養は十二分に吸収されない可能性があるのです。

「絞り汁」の青汁は、新鮮な生葉に大きな圧力を加え、
そのエキスを抽出し、瞬間的に液体を乾燥粉末にする
製法で作られたものを指します。

「青汁・プロ」の製造工程の概略を述べますと、
まず、新鮮な生葉をスクリュー圧搾法という方法で
細胞膜を壊し、細胞内の栄養を根こそぎ抽出します。

次に、絞り取られた青汁を減圧タンクで
ほぼ真空状態にし、非加熱濃縮します。

そして、濃縮された青汁を蛋白質変性が起きないよう、
36~37度Cに温度を保持した独特のスプレードライ乾燥法で乾燥させます。

この製法で作られた青汁は、
大切な栄養素や酵素を損なうことがないのです。

水に溶かしたときの鮮やかなグリーンは、
まるでその場で搾ったような色彩です。

青汁を辞書で調べると「生野菜を搾った汁」と記されています。

文字通りと考えるのならば、青汁の本来の姿は、
「絞り汁」と言う事ができるのではないでしょうか。



酵素の効能

酵素は、生命のあるところに必ず存在する物質です。

たくさんの種類のものが人間を始めあらゆる生物の体内にあり、
呼吸や体を動かす、消化吸収するなどの
様々な化学反応を司っているのです。

生物は酵素がなければ生きて行けないのです。

私達は酵素を体内で作っていますが、年齢と共に減少してきます。

近年、それには限りがあるということが判明し、
酵素を使い切ると生命活動が停止するそうです。

また、酵素が不足すると身体の代謝が衰え、
健康を損なうと言われています。

年齢を重ねると重い病気になる人が多くなり、
老化が進むのも酵素が減少してくるからです。

そのため、食べ物などから酵素を摂取する必要があるのです。

酵素は熱に弱く、50~60度の温度で働きが無くなります。

したがって、生のものや発酵食品など酵素が多く含まれている食品を、
壊れない形で食べることが重要なのです。



青汁プロはシェイカー要らずで、舌に粉っぽさが残りません

青汁は、私たちの健康にとてもありがたい自然の恵みですが、
問題は青汁の長期保存ができないことでした。

生の青汁は傷みが早く、冷蔵庫などで保存しても
すぐ変色し、味も落ちてしまいます。

何とか青汁の活性を 保ったまま長期保存し、
広く流布できる方法はないのだろうかと研究を重ねました。

この問題を解決したのが、独自のスプレードライ噴霧乾燥法です。

乾燥速度が速く、乾燥温度が低い事が特徴で、
新鮮な青汁に熱を加えず、フレッシュなまま
瞬時に粉末化させることができる画期的な製法です。

この製法によって作られた青汁は、
酵素活性が失われない「生」の青汁であるといえます。

青汁の絞り汁を、
加熱せずに粉末化するこの画期的な製法ですと、
生葉本来の色と成分を凝縮し、残すことができると言えます。

この製法の採用により、新鮮な青汁そのものの
色、味、品質が生かされた形で、
全国にお届けすることができるようになったのです。

この製法のお陰で、生の青汁がいつでも、
どこでも手軽に味わえるようになったのです。



エネルギッシュで新鮮な青汁そのものの
色、味、品質が生かされた絞り汁エキスには、
私たちの健康に欠かせない栄養素や有用成分が含まれています。

サッと3秒で溶けますので、かき混ぜる時間が掛かりません。

忙しい現代人にぴったりです。

お水を入れたグラスに封を切った「青汁・プロ」を入れても、
直ぐに溶けてくれます。

普通、お水の中に粉末の青汁を入れると、
ダマになったりしてすぐには溶けてくれないことが多いです。

しかし「青汁・プロ」なら、もう大丈夫です。

さっと水に解けてしまいます。

手軽にスピーディに美味しい青汁がサッとできます。


「青汁・プロ」なら毎日続けることができます

「青汁・プロ」の生絞り製法は、
畑から工場までを国内での一貫した製法にすることにより、
こだわりの鮮度と品質を保持しています。

また青汁本来の味を出すためにこだわった生絞り製法で、
天然素材の成分を余すところなく取り入れました。

「青汁・プロ」は、契約農家でしか栽培されていない、
希少価値の高い優れた品種の原料のみを使用しています。

特に主な原料となる大麦若葉は、
青汁の素材としていかに優れているかにこだわって
栽培された、背丈が高くて葉が大きく、幅広、肉厚で
柔らかいという最適の素材を使用しています。

鮮度を保つために、朝摘んだ原料をそのまま工場に送り、
新鮮な生葉の成分を損なわないよう、
極力熱をかけない製法で、瞬時にエキス化しております。

だから青汁プロは、新鮮な緑黄の栄養成分を
丸ごと摂ることができるのです。

青汁はそもそも生の緑色野菜を絞った汁のことなので、
この意味でも本来の青汁の製法に近い方法といえます。

そのため限りなく生に近い味わいが生きているのです。

本当に生ジュースをいただく感覚です。

市場に出回っている青汁は、
残念なことに青汁の鮮度がほとんど感じられない商品が多いのです。

カイシンのお送りする「青汁・プロ」は、
その生絞り製法にとことんこだわり、生のまま絞り熱を加えず、
酵素活性が阻害されない形で、青汁の成分を活用して粉末としました。

「青汁・プロ」は、青汁本来の味が生きているので、
風味が有るのに雑味がありません。

粉砕末製法と異なり、お口の中にいつまでも、
粉末の特有の粉っぽい感覚が残ることはありません。

ぜひ飲み比べてください。


素材・味・製法・生にこだわるカイシンの「青汁・プロ」

現代の『青汁』の主流は、大麦若葉になってきました。

青汁は遠藤博士のケールが出発点と言えますが
今では、大麦若葉が主流と言えます。

ケールには、野菜特有のアクがあり、大麦若葉にはアクがない
ことが大きな要因と言えます。

「青汁・プロ」は、ケールの有用性にも着目し、
あえて大麦若葉とブレンドしています。

配合割合に細心の注意を払いましたので、
クセが強くて飲用できないという方は、
ほとんどいらっしゃらないと思います。

その逆に、本来の液体で提供されていた青汁に比べて
苦みがないので、クセを求める方にとっては
少し物足りないと感じるかもしれません。

しかし「青汁・プロ」は、独自の生絞り製法により、
青汁本来の成分をそのまま丸ごと取り込んでいますので、
小さいお子様からお年寄りまで、多くのかたに
毎日飲んでいただける美味しさが自信です。

また、内容量を増やすための余分な原料も使用しておりません。

大麦若葉とケールの直球勝負です。


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